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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-04-06 第123回国会 参議院 環境特別委員会 第4号

また、これらにつきましては、水質関係魚類関係、植物、昆虫、鳥類等の十五名にわたります学識経験者に御指導いただいて、これらにつきましても環境庁当局との調整をさせていただいてやったわけでございます。  なお、これらの結果につきましては、治川市町村当局及び住民に順次説明してまいるというようなことを考えております。よろしくお願いいたします。

荒井治

1985-04-17 第102回国会 衆議院 商工委員会 第13号

福岡委員 通産省当局環境庁当局もこの点について、通産行政環境行政との調和を相互に十分御連絡をとって推進されることを望みます。  最後に、通産当局に御質問させていただくわけでございますが、本年一月に出された半導体チップ法制問題小委員会報告書によりますと、「半導体集積回路を供給する半導体集積回路産業は、今後とも急速な発展が見込まれる極めて有望な産業である。」と書かれておるわけでございます。

福岡康夫

1984-04-27 第101回国会 衆議院 商工委員会 第13号

環境庁当局排出ガス規制基準大気汚染防止の立場から、ぜひともこの対策もいろいろお考えになりまして、今後庶民の足となるディーゼル乗用車技術開発に対応した適正な規制基準の設定を、今後ともよろしく行政指導をお願いしたいということを御要望いたしまして、私の質疑を終わらせていただきます。

福岡康夫

1981-03-02 第94回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○小沢(和)分科員 国鉄の方お見えになっていると思うのですが、いま環境庁当局見解は示されたわけでありますけれども、国鉄の方は、万全の措置を講じているとか、全力を挙げているとか、機会があるたびに言っておられるわけですけれども、いまの事態について国鉄としてはどう考えておられるのか、お尋ねをします。

小沢和秋

1979-03-29 第87回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

そういう歴史一つの流れの大きなうねりというものを感じて、その中で政治行政がどう対応したか、今日はどう対応すべきか、こういう一つ歴史観を持って公害問題というか、環境行政というものは考えていかなければならぬというふうに私は思うのですが、こういう点についての大ざっぱに言っての、そういった私の申し上げたような経過といいますかね、大きな線は私はそう思うんですけれども、環境庁当局はどういうふうに見ておられますか

秦野章

1978-06-08 第84回国会 衆議院 決算委員会 第15号

該地は国立公園特別地域であり、許可がないにもかかわらず土地の形状を変更させたというのであれば、法に従って原状回復命令を出すなど、しかるべき措置を講ずべきが当然だと私は思うのですが、環境庁当局はどういう措置をとったのか、申請があって許可をしたのか、これからどうしますかもあわせてお伺いをしたい。

原茂

1978-03-17 第84回国会 参議院 決算委員会 第6号

去る二月二十七日の委員会において、委員長から環境庁当局に対し、環境影響評価法案に関する二月二十五日付の新聞報道内容及びその経緯等について、早急に調査の上、当委員会報告するよう求めましたところ、過日、環境庁金子官房長よりこれに対する報告がございましたので、その内容について、便宜、委員長から委員会に御報告いたします。    

茜ケ久保重光

1978-02-17 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

島本委員 次に私は、本題に入って、環境庁当局行政に対する一つ一つの事柄について伺いたいと思います。  五十三年度の総予算は三十四兆二千九百五十億円、一般公共事業関係は三四・五%のアップで一兆三千二百八十二億円増であるということを伺っておるのであります。環境予算伸び率は来年度で九五%と、本年度の伸び率の一七%より七・五%も逆に下回っております。

島本虎三

1977-04-27 第80回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

長官の意欲的な水俣の調査には大変敬意を表するわけですが、御病気のよし、大変残念ですけれども、環境庁当局にその具体的な方策について、いろいろまずお聞きしたいと思います。  水俣病につきましては、本委員会で何回も質問してまいりましたが、とにかく裁判でも不作為の裁判の判決があっておりますし、行政が怠慢であったということに私は尽きると思うんです。

内田善利

1975-03-31 第75回国会 参議院 予算委員会 第19号

これに対し、建設省及び環境庁当局より、「日本列島改造論は今後そのまま使うことには問題があるとしても、人口や産業地方分散必要性はいまも変わりはないので、その精神は生きていると考えている。首都移転の問題については、政治中枢機関のあるところであり、国民的な課題であるので、今後超党派で取り組むべきものと考えている。

黒住忠行

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